座り方

就労継続支援B型アドバンス

座り方

2019年7月18日 お知らせ 0

みなさんこんにちは 

アドバンス支援員のKです☆

 

みなさんは座りながらデスクワークをしていますか?

 

【座り方を変えるだけで、仕事のパフォーマンスが上がる】

と言う気になるニュースがあったので

 今日はそのポイントを、ご紹介したいと思います。

 

 

ポイントは3つ

 

                                                   ポイント ① 目線の中心にモニターを合わせる

モニターが低いと目線が下がり猫背になっていくそうです。

猫背になると体も不調になってくると言われているので、

モニターの位置を変えてみましょう。

 

 

 

ポイント② キーボードを手前に置く

書類や資料を手前に置き、

キーボードをデスクの奥の方に置いていると、

前かがみになり、胸がどんどん内側に閉じてしまいます。

キーボードは手前に置き、

常に胸を開くよう意識するといいそうです。

 

 

ポイント③ 坐骨を立てる

坐骨とは骨盤のいちばん下にある2つの骨で、

座った時にお尻の下に手を入れるとゴリゴリと触れる部分。

ここがちゃんと立つように座ります。

 

 坐骨が寝た状態で座るのはNG。

全身の疲労、不調につながり、

仕事のパフォーマンスが下がるそうです。

 

ずっと正しい姿勢で座っていると、

「逆に疲れる……」という方は、

お腹まわりの「体幹」が弱くなっている証拠だそうです。

 

最初はキツくても、続けるうちに体幹が鍛えられてラクになっていきます。

 

そうは言っても、ダレてしまうときはダレてしまいますよね。

 

そこでおすすめなのが 「背伸び」 だそうです。

 

ちょっと疲れたな、姿勢が崩れてきたなと感じたら背伸びをしましょう。

 

体が自然と正しい位置に収まるそうです。

みなさんも試してみてください。

 

 

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