天気痛
みなさん、こんにちわ★
アドバンス支援員のKです♪
ここ数日雨が続き蒸し蒸しする日が増えましたね…。
こういう時季に「気が滅入る」「何となく不調」という人がいたら、
それは気象病かもしれないそうです。
・湿度が高いと体の節々が痛む
・梅雨の寒さが苦手
・雨の降り出しそうな気配が分かる
・乗り物酔いしやすい
・耳鳴りが起こりやすい。耳抜きが苦手
・ケガなどで体を痛めたことがある
・ストレスが多い
気象病の代表は「天気痛」とよばれ、
天気痛とは、天気の影響を受けて生じたり、
悪化したりする慢性の痛みのある状態のことだそうです。
天気が変わるときは、気圧や湿度、温度などが変化します。
これらの変化を身体が感じ、それがストレスとなって
交感神経に作用するのだそうです。
天気痛を乗り越えるには、
身体を動かすことと生活のリズムを整えること。
・梅雨時は室内にこもりがちですが、
晴れ間があったら外に出て、身体を動かし、
散歩や軽く汗をかく程度の運動がお薦めだそうです。
しっかり気象病対策をして、梅雨を乗り切りましょうね♪
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